HISTORYヒストリー

1965年(昭和40年)11月3日 数々の名勝負を生み出すこととなる習志野カントリークラブが、印西の地に開場した。

当コースの設計は、日本ゴルフ黎明期を代表し、井上誠一の師匠格ともいわれる、藤田欽哉。
藤田は自然の地形、起伏、池を活かしたコース設計を得意としており、当コースも雄大なロングホールや起伏に富んだ戦略的なホールなど、自然をそのまま活かしたコースレイアウトが特長。
1978年(昭和53年)千葉県香取市の習志野カントリークラブ空港コースの開場とともに当コースは、習志野カントリークラブ キング・クイーンコースと改名し、まさに王者の名を冠したコースとして変革を遂げた。
また、高度成長期の中で、第一次ゴルフブームを支えてきた当クラブは、1968年の日本プロゴルフ選手権大会開催を皮切りに、1974年から24年連続で開催したサントリーオープン、1977年の日本オープンゴルフ選手権、2016年の日本シニアオープンゴルフ選手権など、幾多のトーナメントを開催し、多くの人にゴルフの楽しさを伝えることをコースの誇りとしてきた。
そして2019年には、PGAツアー「ZOZO CHAMPIONSHIP」を開催。同ツアー日本初開催となった当大会は世界のトッププレーヤー達が、大観衆の前でそのパフォーマンスをいかんなく発揮し、最終的にはタイガー・ウッズ選手がPGAツアー勝利数最多タイ記録となる82勝目を飾るなど、当コースは世界最高レベルの戦いの舞台となった。
クラブハウス
高い技術と知的戦略を要求する習志野カントリークラブだが、その競技志向が故に当クラブを訪れるプレーヤーもハイレベルな自己課題を次々と乗り越えていく。そんなゴルフに対する高い理想が習志野カントリークラブの基本理念として途切れることなく続いている。
クイーンコース 16番ホール
キングコース 16番ホール